Kyrie

リュックとカメラとノートブックと

「記事を書かせてほしい」と思われる魅力的なブログにしたい

自分がやってみたり、していただいたりしてみて、 「寄稿って面白いもんだな」 と思った。

寄稿のテーマというおねだり / かみじょーさんのご紹介とその舞台裏

今回は、「世界の涯てでお茶を飲む」にかみじょーさん(@MinatoWorks)から寄稿をしていただきました。 「ねぇねぇ、うちに寄稿しな~い?」とおひとりずつ誘う「カツオの一本釣り」形式ではなく、「書きたいよー」と積極的におっしゃってくださいました。

【寄稿】最近僕が大切にしている言葉  かみじょー

written by かみじょー 世界の涯てでお茶を飲むのキリちゃんが寄稿を募集しているということで、 今回は友情!愛情!俺、かみじょー!寄稿させて頂きました。 @MinatoWorks では、テーマは「ことば」。ブログを書いたりラジオで話したりかみじょーさんにとっ…

初めて寄稿していただく まるで雑誌の編集者みたい!/ 石川ユーリオさんの紹介とその舞台裏

驚きました。 突然、Twitterで「寄稿をメールで送りました」とあるんだもん。 そんなおちゃめなことをしたのは石川ユーリオさん(@ishikawayulio)です。 心の準備がまったくできていなかったので、「ひゃー!!」となりましたが出勤前だったのでそのまま仕事…

【寄稿】当店オリジナルのいちごきのこパフェはいかがですか 石川ユーリオ

written by 石川ユーリオ 「きのこご飯食べたい」 この言葉を聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

ストップ!キリエ画伯

妄想ブログ「きのこごはん食べたい」の企画書をTwitterにあげたときのことです。 幻の妄想ブログ「きのこごはん食べたい」 - 世界の涯てでお茶を飲むsalaky.hatenablog.com 私のこのへなちょこ絵に反応した人がいます。 イラストレーターのSecond MKさん(以…

幻の妄想ブログ「きのこごはん食べたい」

最初はスィートブログ「いちごパフェ食べたい」の石川ユーリオさんのきのこツイートから始まりました。 植木に謎のキノコが育っていました。見たことのないキノコです。 pic.twitter.com/XeqtLuv1nH — 石川ユーリオ(鍼灸学生) (@ishikawayulio) 2015, 8月 …

寄稿募集するにあたり考えたこと

メモで未だ過程です。 いや、メイキングとか舞台裏とか、 表に出てないことや経過を知るのも好きなのと、備忘録的に。

女性の下着は丁寧に扱いたまえ

女性の下着は高いことが多い。 それも大体、上下が必要。 上下おそろいにしたり、これまたランジェリーなんかもおそろいにすると、結構な金額になる。 そんな下着は洗濯機でがんがん洗うことは許されないので、 丁寧に手洗いしなければならない。

自分のブログでも寄稿を募集したいな、とは思うけど、それより前にやることがあるじゃろ

先日、ブログ「いちごパフェ食べたい」に寄稿しました。 自分のブログでも募集したいな、と思わなくもないです。 「じゃあ、募集しようか」 とも思いましたが、 その前にやることがあるじゃろう!と思いました。

ブロ中仲間のブログ「いちごパフェ食べたい」に寄稿しました

同期ブログに登録させてもらって、それから特別なことをしていなかったのですが、 ブロ中仲間から面白いツイートが流れてきました。

こんなに何も考えずにブログ書いて公開したのって、久しぶりかも。

これでもね。 いろいろ読んで試したんです。 いつ、ブログ記事を投稿したらいいのか。 それをいつ、SNSに流すのがいいのか。 関連記事がどうの。 ブログを開いたときのタブのタイトルを「ブログ名/ 記事のタイトル」ではなく「記事のタイトル/ ブログ名」に…

あるときからブログがとてもつまらなくなった

ブログを読むのが好きだけど、 あるときからとてもつまらなくなってしまった。 見た目が「どれも一緒」になった感じ!

はてなブログの気に入ったところ、今ひとつのところ

「はてなブログ、使い心地が気になる!」 と立ちあげて、故あってがしがし書いている。 読み手を考えた投稿時間? シャラクセェ! という勢いでガンガン書いてはアップしている。 短時間にこれだけ書くと、少しははてなブログにも慣れてきた。 今感じる「気…

ブログも日記も書きたいときに書く

「毎日、日記を書きましょう」 「毎日、ブログを書きましょう」 そんなの、やだい!

ブログを書くとき、意外に肩に力が入っていたことに気づく

はてなブログを書いていたら、気がついたことがある。 メインブログでないせいか、肩の力がゆるゆるに抜けている、ってこと。 裏を返せば、 「これまでそんなに肩に力が入っていたんだ!」 と気づいて、びっくりした。

オープン・スペースな焚き火 / ブログへの寄稿

前の記事で「世界の涯てで焚き火してお茶入れて飲んでいるイメージを持っている」ということを書いたんだけど、それって、随分オープンなスペースだよね。 誰でもふらって来て、私のスペースが一目瞭然。

まずは世界の涯てで焚き火から / ブログの名前とモレカウ

モレカウ、という面白い人物がいる。 モレスキンというノートブックを調べていたら出てきた人で、そのノートブックの虜になり、幾つも文章を書いている。 彼の文章が載っていたサイトは、今ではNotebookersというノートブック・ラヴァーズが集まるところにな…

はじめまして

はじめまして。