Kyrie

リュックとカメラとノートブックと

「記事を書かせてほしい」と思われる魅力的なブログにしたい

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自分がやってみたり、していただいたりしてみて、

「寄稿って面白いもんだな」

と思った。

 

 他のサイトでの寄稿を読んでいても、

寄稿している人は自分のブログやサイトなど「発表する場所」を自分で持っている。

だから、面白い記事はわざわざ人のサイトに載せなくても

「自分のところ」に載せちゃえばいいのである。

 

読者とかPVとか、そういうものは「自分のサイト」で囲っちゃえばいいのである。

 

なのに、わざわざ「よそで書く」とはどういうことなのかなぁ、と考えてみた。

 

 

自分のことだけで言うと、そのサイトやオーナーが好きで

「ここで書きたい!」

という衝動が持てるかどうか、だ。

 

私が「せかおちゃ」で大々的に「寄稿募集」の記事を書いていないのは、

「まだまだ『せかおちゃで記事が書きたい!書かせてほしい!』と思われるほど魅力的なブログになっていないから」

である。

本来なら自分のサイトで発表したらいいものを「いただく」のだもの。

それなりの覚悟がいると思うの。

 

このブログ、放置してるし、

突然、妙なお話が始まるし。

 

 

ニワトリかタマゴか。

になるけれど、

「サイトが面白くて『書かせてほしい!』」となるか、

「寄稿が面白くてサイトが面白くなる」か、

どっちが先かは結論は出ないけど、

そういう流れがあるんじゃないかなぁ。

と、考えてみた。

 

 

■それでですね

 

寄稿はそっと募集。

大々的にしない理由は上記の通り。

あたしやあたしのブログが楽しくいたいな。

 

それから、さっきも触れた「突然始まったお話」だけど、

今、消したけれどちょっと前に書いた「キリエの野望リスト」に書いたコトで、

やってみたかったの。

また気が向いたら、突然始まるけれど気にしないでね。