寄稿募集するにあたり考えたこと
メモで未だ過程です。
いや、メイキングとか舞台裏とか、
表に出てないことや経過を知るのも好きなのと、備忘録的に。
■寄稿をしてもらったらどうなるか
- いつもは自分が扱わないようなジャンルの文章が来て、ブログ全体の「読みもの」としての幅が広がる。(雑誌みたいね)
- 第三者が見た「Kyrie」あるいは私のブログがわかる、かも。(私への「甘いお汁記事」にならないようにしなくっちゃ。褒められるのも嬉しいけど、いるかどうかわかりませんが「キリエのファン」だけが読みにくるわけじゃないし。でも「ダメ出し愛の鞭」が来たら、泣くかも。爆)
- 寄稿者が、いつもは読まれない読者に自分の文章を読んでもらえる機会になる。かもしれない。
■なにを迷っているの?
- 目的や目標、あるいはねらいがないまま寄稿を募集してもいいのか?寄稿者の時間と労力を戴いているのに。(ご本人が納得されていたらいいかなぁ?)
■「自由に応募」にする?
- まずは知った方にお声をかけてカツオの一本釣りよろしく、お願いしてみる。(最初はまず、存じ上げている方からのほうがいいなぁ)
- お知り合いの方なら、書く内容についてもリクエストをお願いするのもいいなぁ。(例:肩こり・身体の歪みについて。 その人の興味があることや専門性についてのお話。ひどくこだわっていないから自由でもいいし、「こんなのが書きたい!」と言っていただくのもいいなぁ)
■それで、本編というか、ブログはどうなってるの?
- あー、ブログ書きます。書きたくなったら。
- あとさー、メインブログではやっていないこともやってみたいんだよなぁ。実験してみたい。
なんてことを考えました。
寄稿した方、いらっしゃるかしら?